ケース加工計画書

目的・作業概要

以上2点の改善のため、CPUクーラーを吸い出し型に変更、 その排気をダクトでケース外に流す事とし、 排気口での抵抗を軽減させるためケースに穴を空ける。

現状把握


図1 ケース背面全景

加工対象となる中央付近のファン穴の拡大は図2を参照。


図2 現状のファン穴

80mmファン用。 これを貫通させることで換気効率の向上が期待される。 小さな穴は直径4mm程度。 四隅のネジ用穴はそのまま使う。


図3 ケース内マザーボード周辺

ファン穴がCPUの真横でない事に注意。

作業手順

  1. BIOSの起動設定をフロッピーからのみとする。
  2. マザーボードから全パーツを取り外し、加工を行える状態にする。
  3. ケース背面ファン穴を抜く。(現状図2)

    作業はT氏に委任。 電動ドリルで小さな穴を大きくし、繋げることで抜くつもりとの事。 加工作業のついでにケース内の掃除も行う。

  4. マザーボードにS-PAL8055Fを取り付ける。

    NF-7ファンクラブpart19の投稿で取り付け可能である事を確認。

    244 名前:Socket774 投稿日:2004/03/13(土) 20:52 ID:KhodCQua
    <<225
    NF-7S(rev2)でS-PAL8045使ってるよ。
    特に別売りのパーツとかは使わなかったけど、
    25mm厚以外のファンを使うなら、ネジ2本を
    どっかで調達する必要がある。
  5. 一通りのパーツをマザーボードに組み込む。
  6. ケースのファン穴に排気の向きでファンを取り付ける。

    電源はマザーボードのCPUクーラー用端子から取る。

  7. ファン外側にファンガードを取り付ける。
  8. S-PAL8055Fと排気ファンをダクトで繋ぐ。

    ダクトが曲がりきらず繋がらないようなら、 排気ファンをS-PALに付け替え、アクリル板等を調達し自作。

  9. 電源を投入し、S-PALに熱が伝わっている事を確認する。

    手順1で起動設定を変更しているので、OSに影響はないはず。

  10. BIOSの起動設定をS-ATAのみに戻し、Windowsの起動を確認する。
  11. SpeedFan で温度監視をしつつ Prime95 で負荷試験を行う。

必要物品

パーツ類

要調達工具(手持ちがなく借りる事も出来ない物と、消耗品類)